わたしと、私。

日々の生活で、気付いたことを書いてます^ ^やわらかい美人をつくる方法^ ^

親が嫌いでも。

数ヶ月前、

実家に帰ったときに

姪や甥と遊んでいて、改めて、

子どもは本当に親をよくみているなぁ

と感じました。





よくも悪くも、やはり色濃く

幼少時代のことは、大人になっても

大きく影響します。



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【なぜ、親が嫌いになるのか?】

わたしは、

以前はとても親が大嫌いでしたが、

わたしは本当に親から愛されて、

大切に育てられたことに、

34歳で気付きました。





それまでは、よく考えたら、

親の言いなり人生でした。





例えば、

・車を買うとき、本当は黒の車が欲しかったけど、親から、「傷つけたとき、目立つから黒はやめなさい」と言われ、

欲しくない違う色の車を買ったこと。





・初めて1人暮らしをしたときに、

部屋の家具を親に相談するが8割却下されて

実用重視のダサいインテリアだらけの部屋になったこと。




とか、自分の意見は

いつも親には反対されることに

腹をたてていました。





自分の意見を否定されるのが

ただ、悲しかったんです。





この「自分を否定された、わかってもらえない」感が

親を嫌いになるきっかけになるのかもしれません。





でも、なんだかんだで

いつも、決めるのは、母。





母親の言いなりでした。





いま思えば、結局は、

母親に決めてもらっていた方が

楽だったのだと思います。






反面、母の決めた事と

反対のことや、違うことをすると

罪悪感が出ることもありました。





それは、なんだか親を裏切るみたいで、

それが悪いことだと感じていました。







でもまぁ結局は、

「自分のほしい形での言葉、表現をしてくれなかった」



から、




自分が、「ほしい形」で愛情を、欲しがり、

期待してしまうんだろうと思う。








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【自由な人生を生きたいのなら】


自由に、自分の人生を幸せに生きたいなら、




親からの「自立」は、

絶対条件だと

最近思うのです。




特に、精神的な「自立」。





最近知り合った方で、

幼少期に、虐待を受けた方がいます。





その方は、

そんな幼少期を過ごしてきたなんて

想像もできないくらい、




とても温かくて、愛情深い人。

子どものことも、大好きです。





その方は、



親の愛情の形は、自分の欲しかった形では違う。




ということを踏まえた上で、




自分は親とは一切関わらない。

ことを、選択していました。




親とは、「自分を生んでくれた人。」





ただそれだけが事実。





虐待された経験があるにも関わらず、

今、その方の愛情深さがあるのは、





強い「親から自立する」という

意思がなければ、成り立たず、





もし、自立していなければ、

また全く違った人生になっていたのだと

思うのです。





毒親であろうがなかろうが、

どちらにしろ、

「親と自分の人生は違うのだ。」






と、強い自立心をもつことが、

自由な人生のはじまりだと

感じます。





親に対して、

自分がほしい愛情の形を求めて、

それを期待する限り、






結局は、「親基準」の考えや、

価値観、罪悪感から逃れることは

できないのではないかと

思います。