わたしと、私。

日々の生活で、気付いたことを書いてます^ ^やわらかい美人をつくる方法^ ^

見栄を張ることをやめたらみえてきたこと

東京にきたのは、3年ほど前。



わたしが東京にくるきっかけは、

とある尊敬する先輩から、

「東京で一緒に働かない?」

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このひと言だった。



カナダのバンクーバーにワーキングホリデーから帰国して、

看護師としては働きたいと定まったものの、

どんなことがしたいのかわからなくて。




手元にお金もない。働かざるを得ない。

でも、したいことがわからない。




そんな状況でした。




『東京かー。人ごみ嫌い。

都会嫌いなわたしが住めるのかな。

不安。

てか、東京とかって、人めちゃ多いし、住むとこじゃないじゃんね。』



とか言いつつ、

1度だけは住んでみたかったので、




とりあえず、派遣社員として、

半年で100万貯めよう。と決めました。




半年後に考えようと。




そして派遣をしながら、地元の病院での就職も探してましたが、やっぱり何かピンとこない。




で、東京行きを決めました。




派遣で貯めたお金は、

新幹線代、家具代、引っ越し代、家賃代などで全部なくなりました。





いざ、東京にくると、

思い描いていた自分が望む人間関係もなかったし、

むしろ馴染めずに、

毎日職場にいくことも苦痛になった。




友人も知り合いも、2人くらいしか知らなかったので、毎日ほんとに孤独感。



こんなに東京には人がたくさんいるのに、

すごく辛かった。


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↑小田桐あさぎさんと初めてあったとき。

目が死んでるw




facebookや知り合いの知り合いなどで、

興味のあるイベントなどに

参加することで、どんどん人脈は広がり、

楽しかった。




カナダにいたときは、

資金80万を握りしめ、これで一年で英語勉強して、旅行に行くんだ!!!

とか考えてて、資金が3ヶ月で底をついて、

バイト三昧な日々を過ごしていたけど、




毎日お寿司屋さんのまかないが楽しみだったり、大好きなカフェでコーヒー飲んだり。



なんだかんだで正直、お金に苦労したのは

最初だけで、あとはやりたかったこと、いきたかったことは全て経験できたとおもう。

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でも、東京にきてからは、

全然カナダで味わった楽しさや充実さは

なかった。




今思い起こせば、

単に勝手に自分の思い込んでいた

「東京の人はこんな感じである像」を

つくりあげて、それにあわせてただけ。


例えば、

・お金をたくさん稼いで当たり前

・なんかパーティーやイベントにたくさん参加する。

・キレイな場所で、キレイな格好をしている。

・見た目はキレイでいる。

・タワーマンションとか、いい場所にすんでいる

・食事は外食が多い、ホテルや高いレストランで美味しいものを食べているのが当たり前。




これがわたしの思い描いていた「東京」




それに必死に近づこうとしてた。



でも、なかなかそうならない現実を

「東京の人は冷たい。

東京の空は狭い。東京はお金がいる。」




とか、自分のせいなのに、

他の何かのせいにしてた。




ほんとは、周りにあわせて、

周りと同じようにしようと見栄をはってただけなのに。





ほんとのわたしは、



・パーティーというより、

好きな人たちみんなと

美味しいものを食べるのが好きなだけ。


・きらびやかな洋服は、年に数回だけがいい。


・自然がたくさんある場所で、ベンチで寝転がるのが好き。


・公園でウォーキングするのが好き。


・高い服より、プチプラでも

似合う服を着るのが好き。



・ブランド品は、ほんとに欲しいもの以外いらない。


・たまにしたくなる、フットネイルが好き。



・テラスがある、心がホッとするウッドベースのカフェやレストランが好き。



・部屋は、6畳あれば十分落ち着く。



・旅行は、五つ星のホテル代に費やすくらいなら、アクティビティで、そこでしかできない遊びに思いっきりお金を使いたい。


ローカルフードを堪能したい。




・誰かがダサい服着てたら、あえて

一緒にそれを買って楽しみたい。




これが、わたしの幸せ。




これに気付けたのは、

カナダでの1年があったからこそ。



見栄をはらず

美味しいとおもう好きなもの食べて、

好きな人といて、

好きなものだけを買って、

好きな場所にいて、

節約することなく、

目の前のことに精一杯取り組んでいた

経験があったからこそ、

違和感に気付けた。




3年たって、やっと今は、

自分らしく生きられるようになってきたと

思います。





自分を大きく魅せる必要なんて全くない。




苦しくなったときは、

よくみせようとしてないか?

自分の小さな好きなことを無視してないか?

誰かの好きにあわせてないか?





を大切にしてこれからも生きていこうとおもいます^ ^




では皆さま、素敵な1日を。