わたしと、私。

日常生活の中で気づいたことを書いています。

人を大切にするとは。

久しぶりのブログ更新です^ ^



いまは、

精神的にアップダウンがある時期なので

書けるときにかきます^ ^





今日、職場を辞めた先輩と電話をしていました。



10年来の付き合いで、

年齢は、わたしの10年くらい歳上^ ^



でも、もう「ともだち」です。




今日は少し長いので、お時間がある方だけお付き合いください^ ^

f:id:kurina3880:20171212170750j:plain

その先輩Aさんとは、わたしが初めて転職したときに出会った先輩。



彼女は、わたしが恥ずかしいくらい

いま以上に看護師の知識がないとき、

フォローでついてくれた先輩。



とても優秀で仕事が大好きな先輩です。

指導についてもらえた日は、

夜遅くまで私が理解するまで一緒に残業して残ってくれた先輩です。



ただ、その先輩は、うつ病を抱えていて、

かなり気分にムラがありました。



当時は、わたしも仕事でいっぱいいっぱい。

彼女も体調が悪い中、体を酷使して

仕事をしていました。



なので、ときには、

理不尽だと思うようなことで怒られたことも^ ^



でも、なんだか嫌いになれませんでした。



病気が悪化して、先輩が辞めることになってしまい。



でも、忘れた頃に、

なんとなく連絡をとっていました。



そして、数年たって、

また一緒に働かないか?と誘ってくれました。



はや、10年がたちました。

経験が10年違うのに、上下関係はなく、

ともだちのような関係です笑


f:id:kurina3880:20171212171716j:plain


彼女が一番体調がつらくて辞めても、

名古屋に帰ったときは、

別の先輩が連絡をとり、8人くらいが集まったみたいです。



で、先輩が、

「あのとき、わたし、

自分がすごくしんどくて辛かったから、

みんなからの言葉が、本当に責められてるみたいだった。」



と話したら、




別の先輩ナースたちが口を揃えて、

「そりゃそうだよね笑

でもさ、良かったよ!

自分がしんどいって、気付かないとどうにもできないからね!

でも、いつかちゃんと気付くし、

大丈夫だろうって思ってたよ。」




と話したそうです。

10年前の話です。



わたしは、この先輩含め、

こんなたくさんの素晴らしい先輩に

育ててもらえた自負があります。




この時の職場は

かなり過酷でしたが、

過酷だからこそ、

みんな目の前の仕事に一生懸命でした。




もちろん、

先輩とぶつかることもあったし、

でも、いつも個人の成長段階を見守りながら

何年かかけて仕事が独り立ちできるように

なりました。




だからこそ、

わからないことを聞くことは恥ずかしくない。


お互い任せた仕事は、責任もってやるし、

もしそこでミスがあったとしても

自分の確認不足のためで相手のせいにしない。


お互いの仕事は自己責任だけど、

手伝ってほしいときはすぐに頼れるし、



それでも手伝ってもらえないときは、

それ以上に優先させることがあるから仕方ない。


と、思えました。



だからわたしは、

転職先でも、

「ぶつかっても必ずいつかお互いに理解できるはず。」

前提で、仕事も、人間関係も構築してきました。





とてもラッキーでした。

わたしの周りには、

自分の成長を信じてくれている仲間がいること。

それは、

場所が離れたり、

連絡とらなくなっても、

根本の信頼関係は変わらないと信じています。




「離れていても、今はお互い理解できなくても、必ずいつかちゃんとお互い理解できる」



という、

揺るぎない信頼関係を教えてくれた職場でした。




相手が欲しいことばを察して

そのことばをかけてあげることは

できます。




でも、それを周りの人間に

意図的に「行うこと」は、

仕事上、お金とゆう見返りがある場合は

うまくいくのかもしれません。




でも、ともだちや、恋人にそれを

してしまったとしたら、

相手をコントロールすることと

同じで、





そこには、「相手への敬意」はありません。




「いつか相手が離れてしまうのではないか?」という不安を根底に持っていると、



知らない間に、その「気遣い」は、

「自分から離れないための」

もしくは、

「相手が自分から離れても傷つかないための」

自分のために、相手をコントロール

するかのような

気遣いになっている可能性もあるのではないかと感じます。





本当に人を大切にする信頼関係というのは、

「自分が相手から恨まれようが、絶対に

いつか自分自身で気付くことができる人だ」

と信じて見守れる人です。




それが何年先になろうとも。




そして、きっと、

そこには、お互いが傷つくことも、

裂けては通れないことだと思います。





わたし自身が、

大切に大切に育てられたことは

心から感謝しております。



だからこそ、

わたしも大切に大切に見守っていきたいなと

強く感じます^ ^