わたしと、私。

日常生活の中で気づいたことを書いています。

私がカウンセリングを受けると決意するまで②

初めてのカウンセリングを受けるまでの心境の変化や経過を書いています。

 

カウンセリングの効果と、受けるきっかけに関しての記事はこちら。

rinachan.hatenadiary.jp

 

目次

 

 

 

 

 

 1、カウンセリングに行くときの心境と気軽さについて

最初にカウンセラーの人とあったときは、2年半くらい前。

 

わたしがお会いしたカウンセラー双葉祥子さん。

ameblo.jp

 

「カウンセラーという資格をもっている人が、起業して

セッションしている。」という方が、ブログを書いていて、

そこにいきました。

 

 

自分のお金を払うのは、気軽な値段でも、

じぶんが思う「いい人」でなければお金は払いたくない。

 

 なので、その人のブログを読んで、この人なら相談したいなと思えたので

行きました。

 

 

カウンセリングに行く。という感じではなく、

気軽にいける雰囲気で、ハードルも低く感じ、構えなくてよかったです。

 

 

それにカウンセリングルームだと、

自分の問題に深く関わる覚悟みたいなのもいる気がして。

カウンセリングルームって書いてあるところに入るときも

周りの目が気になるから、カフェはそういう意味でも気軽でした。

 

 

 

まとめ

・カウンセリングルームは、ひと目を気にするが、カフェなら

 ひと目を気にしなくていい。

・NOもYESも言いにくい人にとっては、お試しカウンセリングが気軽で気楽。

・ブログでカウンセラーの人となりを確認できたのがよかった。

 

 

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 2、初めてのセッションの内容・感じたこと

最初にあったとき。

その時にも、彼女に対して本当にこの人に自分のことを話していいのか?

信用できるのか?

と疑心暗鬼でした。

 

 

 

都内の静かなカフェで、彼のことで悩んでいて、どうしたらいいかわからず相談しました。

ただ、はっきり言って

彼との経過を話して、ざっくり不安だってことしか話さなかったと思います。

というのも、わたし自身が、無意識に深い話をするのが怖かったから。

 

 

もともと人を信用することすら怖いのに、

赤の他人に安心してください。と言われても、安心できるわけがない。

というのが正直な気持ちで。

 

 

で、わたしの場合、彼女が安心できるなと感じた理由は、

薄っぺらい、グダグダしたわたしの話でも、

・一生懸命聞く姿勢であったこと。

アドバイスは一切なかったこと。

・ただし、こちらが求めたら自らの経験も話してくれたこと。

私の話に対し、否定も肯定もしない。評価もしない。賛成・反対もしない。

 

 

がとても大きかったです。

 

 

まとめ

・カウンセラーとの相性を確かめるにも、お試しセッションがあったからよかった。

・ホテルのラウンジだと自分を作ってしまうけど、大事なのは、

 リラックスできる環境。気取らない自分がだせた。

・傾聴のプロは、コーチや自己啓発セッションとは全然違い、

 まずは安心して話せる環境にしてもらえる。

 

 

 

3、 本格的にカウンセリングに入るまで。と、その理由。

結果からいうと本格的に継続してカウンセリングを受ける決意をしたのは

初めてのカウンセリングを受けてから、2年かかりました。

 

 

なぜかというと、それまでは自己啓発にずっと投資していました。

あいだ、単発のセッションを受けたのは2回くらいだったかなあ・・・

 

 

最初のセッションに感じていたこの人は安心できるし信頼できると感じたのは、

途中で何回か、困ったときにセッションを受けるかどうかを含め

自分の経過の報告など、メールでやりとりしているときに、たった1回しか会ったことないわたしにも、 彼女は、しっかり返信してくれたんです。

 

 

私がSNSでみてきたコーチや起業家の人って、

そんなふうにお金を支払ってない期間に、メールで、少し報告しただけでも、

めんどくさいからか、結構会話を切ろうとしたり、無視とか多いんですね。

 

 

本当に、普段気軽にそこまで深い話じゃなくても報告したいときもあるし、ただお礼言いたいだけとかでも、

そういうビジネスライクな感じだと、 わたしは繊細なタイプなので、連絡したら嫌がるんだろうなと、

感じてしまうんです。

 

 

だから、まあいいや。この人と一生付き合っていきたいと思えないし。

って、傷つくのが嫌で、拒絶反応が出てしまい、自分から頼らなくなる。

それは、他人に否定されることをひどく恐れている自分がいるから。

 

 

だから、人を信用できなさすぎて、知らない間に、人としてその起業家さんたちが信頼できるかどうかを試していたのだと思います。

 

 

会えば相談や話は聞いてくれて、アドバイスもしてくれるけど、

メールは早めに切り上げたがる人も中にはいます。

 

それを否定する気もありませんし、間違っているとも思いません。

ビジネスなので、その人のやり方があると思うからです。

 

 

ただ、わたし自身が、

「人として」、信頼したかったし、そういう人にお金を払い相談したかったんです。

 

 

で、祥子さんはそういう無視やあしらう感じは全くなく真摯に対応してくださいました。

自己啓発の中でも、小田桐あさぎさんは卒業後も、友達としてラインをしてくれるんですが、 本当にわたしが知ってる起業家ではこの2人しか信頼できませんでした。

 

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祥子さんのところに、

2人ほど紹介した友人の彼女たちが数ヶ月でどんどん変化して、

うち1人は精神的にも仕事を休みがちだったのですが、

表情もよくなり、好きな仕事に転職したんです。

医者にかかる必要があるときには、相談してきちんとタイミングも見極めていて、そういう判断が適切にできることも信頼できた1つの要素でした。

その中で変化していっていたので、本当にびっくりしたし、すごかったです。

 

 

でも、わたしは、そんな彼女をみつつ、

自分も頑張ってるのになかなかモヤモヤしているし、

結局カレのこともだめだし・・

 

なんで自分はできないんだろう・・・

と苦しかったです。

 

「まだそんなとこで悩んでるの?」って

言われるのもわかっていてできない自分も嫌だった。

 

 

でも自分でできるところまではやりたい!!って、

自分なりに、

ダイエットに励んで痩せたり、

本を読んで戦略的に彼氏を作ったり、

自分なりに一生懸命変化しようとしました。

 

 

ただ、

どうしても、変わりたいけど、できないし、

ずっと悩んでいました。他人を羨む気持ちも消えなかった。

 

 

「なにかじぶんだけのものを見つけよう」としていました。

でも、わたしの心の中は本当は、劣等感まみれでした。

 

 

そんな中、当時おつきあいしていた男性とうまくいかなくて、

その時別れたときの感覚が、

20才のとき別れて未練タラタラだった彼氏と別れたときの感覚と

すっごく似ていたんです。

 

 

もうなんか絶望した感じだし、

この感覚を2度と味わいたくなかったから今まで頑張ってきたのに!!!

って、落ち込んだ。

そして、落ち込み方がひどかったんですよ。わたし。

 

 

 

失恋して、もうその人がいないと自分はどうしたらいいかわからない。

どうしよう。どうなるんだろう。わたし。

カレといたとき、色々我慢していて苦痛だったのに、

カレがいないと孤独で死んでしまう。

不安。焦り。孤独感。無価値感がすごくて。

 

 

これ、異常だな。って思ったんです。自分で。

じっとしてられない。誰かにすがりたいんです。1人が怖くて仕方ない。

 

 

そこで結局自己啓発に行ったにも関わらず、20代から全然変わってないし、

自己啓発で自分を言い聞かせて変わってきたフリをしてたけど、

ずっとまだ頑張り続けて

変化しつづけなきゃいけないの?

 


 いつまで頑張り続けて変化し続けなきゃいけないの?

もうそんなこと辞めたい。

いつまでこんな同じことの繰り返しやってんの?って、

いい意味で今の自分に絶望したんですよね。

 

 

本当はわかってたんです。

 


深い部分で、 

母親との関係を自分なりに改善したつもりでも心の奥では母親が嫌いなことも。

男性への恐怖感が拭えないのは、子供の頃に男性から性被害にあったことが関係あるなってことも。

 


これらが、引っかかってることが。


 

 

でも、それを直視したら、

じぶんの中ではパンドラの箱で、

そこを開けたら、いままで見てこなかった自分をみてしまったら

自分自身が崩壊してしまうんじゃないか。

自己が保てなくなるんじゃないかってくらい

怖くて怖くて仕方なかったんです。


 

 

その時に、祥子さんなら、

なんとかしてくれる。と思いました。

 

 

この時点では、助けてほしい。とおもってました。

 

 

人になんとかしてもらおうって気持ちも

正直ゼロではなかったけど、

どちらかというと、

なんとかしてくれるの真意は、

アドバイスがほしいのではなく、

 

 

自分の深い深い隠していた心の闇の部分に向き合うことは

今の私では、じぶん1人では

絶対に無理で、

ただ今この絶望感から抜け出さなきゃ、

いつまでも、なにをしても絶対に変わらない。という危機感はありました。

グダグタしてる自分に嫌気がさしたとゆうか。

 

 

そのために、

人として信頼できる、

カウンセラーである祥子さんの力が

必要だって感じました。

 


 

その彼との出来事がなきゃ、

彼氏をたくさん作ってる自分が

異常に「何かに」執着心があるんだと

認められなかった。


その何かに気付いて向き合わなければ、

認めなければ、

先に進めなかった。



これがなければ、自分は恋愛依存症だ。

って認めるにも、認められなかった。



本当にこれじゃ自分自身が

何が本当に幸せになのかがわからないと

幸せなんかになれないって。


 

 

依存症って山口達也さんもそうですが、

ワーカホリックでも、恋愛でも、セックスでも、アルコールでも、ニコチンでも、

本人は気づいていない事が多くて。

病院に勤務しているので、それは患者さんを見ていて思っていました。

そしてそこから抜け出すときの離脱症状ってものすごくつらいことも。

 

 


タバコ吸ってるかたは知ってると思いますが、最初は、ちょっとだけストレス発散に。と思ったら、なくてはならない存在になる。


そこから抜け出せなくなる。何回もやめても戻りませんか?

やめても「繰り返す」可能性が高いんですよ。

 

 

だからこそ、プロと一緒に継続したかった。

1人では無理で、誰かに頼るのが1番近道だと

思った。


 

 

もちろん、精神科の方がいいのか?

心療内科がいいのか?

考えた上でカウンセラーにしました。

 

 

まずは、心療内科は、

はっきり言って、

ただの内科の先生で

のプロではありません。

 

 


精神科はお薬がもらえるかもですが、

精神的なこころの病って

「すぐに」思うことに抵抗があった。


心の準備がどうしても出来なかった。

カウンセラーなら

精神科に行ったほうがいいときははっきり言ってくれるし、

まずはカウンセリングをきちんと継続で受けてみようと思ったのです。

 



 そこから必要なら受診しようって。

そこで初めて継続でカウンセリングを決心しました。

 

 

 

4、言いたかったことまとめ 

・カウンセリングはアドバイスはないので、安心して自分のことを話せる場所である

 

・今、男性関係・人間関係でうまくいかない人は、

自己啓発での改善より、過去のトラウマがないか考えてみる。

トラウマがある場合、自己啓発よりカウンセリングがむいている可能性が高い。

 

・幼少期の影響は自分が思っている以上に年齢が高まっても大きく影響をうけていること。

 

自己啓発に行き続けても、

モヤモヤが変わらない人、苦しいひと、悩み続けてしまう人は、

カウンセリングにお試しで行き、今の自分を変える前に

まずは過去としっかり向き合うことをおすすめ。

 

心療内科か迷ったときは、まずはカウンセラーに相談をおすすめ。

 

・じぶんが何かおかしいと思ったらその感覚は当たっている。信じること。

 

・もし依存症であっても、

それは自分ではわからない。

自分1人では、解決できない。




じぶんが何か普通の感覚じゃなくおかしいと感じたら、

じぶんの感覚を信じ、

カウンセラーにまずは相談してみることをおすすめ。

 

 

5、信頼できるカウンセラーの見つけ方

わたしの経験なので参考までに。

 

・清潔感がある。

・アドバイスをしない。

・聞かれてもいないのにカウンセラー自身の話はしない。 

・共感はしてくれるが、

思わず相談者がアドバイスを求めても、

相談者自身の自己決定を尊重する姿勢がある。

・商売の押し売りはしない。

 

大切なことは、相手を人としてありのまま尊重してくれるカウンセラーを見つけることです。そんなカウンセラーは自分自身にも誠実に向き合っている人だからです。

 

6、最後に

誰でもじぶんの問題に直面し、直視することはとても怖いことです。

そして、変わりたいと思うじぶんの心も、

その問題に対し、今まで心の傷を守って頑張ってきた自分も、

どちらも大切な自分の一部ということを忘れないでください。

 


わたし個人は、カウンセリングを受け、

自分の内面を深く見つめ、

結果そこから私自身が、「私」に助けられました。



人の心は、

「何か」をすればよくなる。とか、

「何か」を埋めれば良くなる。など

単純なものではないと思います。



失恋でも、深く傷つき

きっぱり次にいけないことは悪いことではないとわたしは思います。



未練があるのはみっともないわけではなく、

何か引っかかっていたり、

納得できなかったり、後悔があったり、

本人それぞれが抱えている経過や想いがあると感じるからです。

その人の「事情」が、どんな人にでも

あると思うからです。

単純ではなく、複雑なものだと

わたしは思います。




ただ、そこにずっと縛られていることは、

自分自身の幸せを放棄することにも

なりうる時があります。




自分自身が、より良く感じれるように。

幸せになるために、

少なくともわたしにとっては、

深い絶望感は、必要でした。




よく高くジャンプするには、

膝を曲げ、かがむとより高くなるように、

わたしにとって、

膝を曲げている状態が

「絶望感」であり、

ジャンプする時が、カウンセリングだったのかなと思います。




いつでも、遅ぎることなんて何1つありません。

 


カウンセラーの方は真摯にじぶんにも向き合ってきた方で、訓練も積み重ねています。



親にも友人にも話せなくても、カウンセラーは利害関係なくあなたという1人の

人間をみてくれる存在だということを多くの人に知ってほしい。

 



カウンセリングを受ける人も、「この人なら」と思えるカウンセラーに出会え、

そして多くの人がカウンセリグにより、

自分自身で自分の人生を楽しめるように

なることを切に願っています。

 

 

 

最後まで目を通してくださった読者のみなさん、

ありがとうございました。