わたしと、私。

日常生活の中で気づいたことを書いています。

勘違いしていた「マズローの欲求の階層説」

今日は、大学の心理学の先生の開く、

ワークショップに参加してきました。



参加のお約束で、

●人が話している最中に、自分が話をしない。

●なにを話していても、アドバイスはしない。

というものがあり、否定や評価がないので

すごい安心して深く話が

お互いに出来る場所でした( ´∀`)



ここで聞いたお話で、

勘違いしてる人がたくさんいるし、

わたし自身が何より知らなかったので、

忘れる前に書いておきます。




マズローは、ご存知でしょうか?


欲求階層説とは、心理学者のアブラハム・マズローが、「人間は自己実現に向けて絶えず成長をしていく」という理論を唱えて、人間が持つ欲求を5つの階層に表したものです。

この理論では、人間誰しもが持っている欲求を5つの階層構造で解説しています。

https://jibun-compass.com/maslow

詳しくはこちら。↑



f:id:kurina3880:20180714220729j:plain

※同じサイトから使わせていただきました。




実は、この、

「尊厳の欲求」部分は、つまり、

承認の欲求。なのだが、



実はこれは、こんな感じで、分けられる。

f:id:kurina3880:20180714220855j:plain



承認の欲求というのは、

実は、他者から認められたい。というのと、

自分で自分を認めたい!!!という欲求の

2つに別れているのだ。



で、ピラミッドの頂点の

自己実現の欲求」は、

自己実現の欲求と、自己超越の欲求

2つに分かれる。



ちなみに、この頂点の部分は、

人類の1パーセントしかいないらしい。



多分、レオナルドダ・ヴィンチとか、アインシュタインとか。

成功者ということではないんじゃないかなぁと話を聞いていて思いました。




で、先生いわく、

実は、自己承認の欲求を満たしていることを、自己実現の欲求を満たしていると思って勘違いしている人が結構いるということ。




では、

自己実現」と「自己承認」の違いは何か??




それは、ひとことで言えば、

結果を求めるか、求めないか?

の違い。




自己実現の欲求は、

ただ学ぶこと、することが楽しい。

結果は求めない。




自己承認の欲求は、

自分に課題を課していき、結果を出すことを求めること。

(例えば、資格を取るという目標を自分に課すこと)




なので、自分で自分を認めるために、

何か「結果」を求めることは、

承認欲求に入るので、

欠乏欲求に分類されるのだ。




売り上げという結果を出したいや、

何かを成功させたい。は、

基本的欲求が満たされてる訳ではないらしい…




ピラミッドの頂点の自己超越の欲求というのは、



自分の人生のテーマに、

我を忘れて取り組んでいる状態のことで、

自分を越えた何かとつながっている人のことなのだそうだ。



この頂点の人たちは、

驚いたことに、神秘体験とか、至高体験

日常的に感じている人。

つまり、日常的に「最高」の体験をしている状態。多分、赤ちゃんて毎日が新しいものに満ちていて、うぉー!って感じじゃないですか。

あんな感覚を日常的に感じている人たちらしいです。




結果を出したい。は、

自分で自分を認めるための行動ということですね。




ちなみに、成長欲求の部分が真の意味で

実現している方は、

人類全体の1パーセントらしいです。




勉強になりましたーー!!!